約 2,074,730 件
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大塚愛 - 東京フレンズ[Tudou.com] 大塚愛 - 東京フレンズ[Tudou.com]
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スターアイランド けものフレンズ.exe 『けものフレンズ.exe』はスターアイランドがYouTubeで紹介したフリーゲーム作品の一つ。 同人作家の稲塚春による『けものフレンズ』の二次創作ゲーム。序盤は『けものフレンズ』の作風を踏襲し、主人公のかばんを操作して「じゃぱりまん」という食べ物を集める。しかし、かばんが銃を手に入れると他の登場人物を殺害し始め、最終的には『Undertale』をなぞった展開に進んでいく。 同作は「EXEゲーム」と呼ばれるアングラなゲームジャンルの作品として作られたと考えられる。公開当時は2017年4月から放送開始の『けものフレンズ』のアニメが大きな話題となっていた。その話題の作品を題材として注目を集めつつ、題材の本来の作風と全く異なる残虐な展開を見せ、同じく話題作の『Undertale』の作風を同時に踏襲していくという斬新かつミーハーな内容は、YouTuberの間では面白おかしく取り上げられつつも、『けものフレンズ』のファンからは批判を浴びたという。 外部リンク けものフレンズ.exe (公式サイト) けものフレンズ.exe by inatsuka - Game Jolt 用語集/か行 - けものフレンズ界隈 Wiki ぱびりおん【5/28更新】 - atwiki(アットウィキ) 関連項目 スターアイランド - YouTubeで実況プレイ動画を投稿。 Shota - ツイッター上でなぜか『けものフレンズ』のファン同士の対立を熱心に監視している。
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Satsuma Kenshi Hayato ~English Sub.~ (PV)Satsuma Kenshi Hayato (English Ver.) Episode 1 Let s Get Together for "Daiyame"! - Kagoshima City Episode 2 The Spirit of Kurobuta (Black Pigs) - Ohsumi Episode 3 Kurosu Binds Us Close Together! - Kirishima City Episode 4 All is well with the Tart and Tasty Citrus Fruits - Hokusatsu Episode 5 "Garappa, the Water Imp Rapper!" - Satsuma Sendai City Episode 6 "Let s Eat Ramen Together!" - Ichiki Kushikino City Episode 7 "Give Me a Cuppa" - Minami Kyushu City Episode 8 "Pretty Moze Girls Sing." - Makurazaki City Episode 9 "Isshie Mythical Creature or Water Deity?" - Ibusuki District Episode 10 "The Spirit of Kagoshima" - Ibusuki District 解説 鹿児島純心女子短期大学英語科で、英語科教授の永正理恵子と英語科准教授のGlenn Forbes(グレン・フォーブス)がアドバイザーを務める永正理恵子・グレン・フォーブス研究室が授業を行いながら生徒たちと協力して制作。 2012年3月に「薩摩剣士隼人英訳プロジェクト」として立ち上げ、英訳したものを海外の学生に見せて日本文化や鹿児島について英語で紹介する授業を行っている。 KTS鹿児島テレビで2013年4月10日に放送された『見っどナイト』第1回では、その様子が放送された。 2014年12月にはオーストラリア交換留学生に学生制作の英語字幕版「薩摩剣士隼人」と、会場に登場した隼人とヤッセンボーによる英語版の薩摩剣士隼人ショーを披露。
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けものフレンズ 人間かばん その他 アニマルガール(フレンズ)サーバル ハシビロコウ コツメカワウソ ツチノコ テレビアニメ第1期「けものフレンズ」に登場したフレンズ テレビアニメ第2期「けものフレンズ2」に登場したフレンズ アニメ未登場のフレンズ PPP(ペパプ) ×ジャパリ団ブラックバック タスマニアデビル オーストラリアデビル 四神 沖縄県とのコラボ JRAとのコラボ セルリアン その他 コメント タイプ1:ノーマル かつて配信されていたNEXON製作のスマホアプリ。 現在はサービス終了しているものの、テレビアニメ化を始め多数のメディア展開がされている。 アニメBWにおいてアイリスのキバゴの声を担当していた津田美波さんがアニメ版ジャガーの声優を務めている。 セガが2019年9月26日に稼働されているアーケードゲーム「けものフレンズ3 プラネットツアーズ」における2VS2の対戦形式を意識するならダブルバトルで対戦するのがが望ましい。 人間 かばん ラルトスorキルリアorヨワシorコイキングorヒンバスorヨーギラス サーナイトorヨワシ(むれたすがた)orギャラドスorミロカロスorバンギラス:二期意識なら 性格:おくびょうorがんばりやorまじめorれいせい(二期) 努力値:特攻252(賢いイメージ) 技:なきごえ(食べないでください!)/なげつける(紙飛行機)/てだすけ(フレンズ達を)/積み技(物を作る)/おにび(かまどに火をつけるor松明)/おきみやげ(ありがとう、元気で) 備考:ヨーギラスについては、アニメ金銀編において迷子になっていたことが、さばんなちほーをさまよっていたかばんを彷彿とさせるため。 その他 ピクシーorプクリンorハピナスorタブンネorパンプジン(ふつうのサイズ)orメガニウム:菜々 後者2体についてはカコ博士の従姉妹らしいのでそれぞれ同じタマゴグループの不定形グループと怪獣グループから選んでみた。 キュワワーorバンギラス:ミライ 後者については彼女のものと思われる帽子に付着していた髪の毛からかばん(ヨーギラス)が誕生したのではないかと言われているので。 色違いサーナイトor色違いバンギラス:カコ 後者についてはミライと同じ理由(ウェーブのかかった髪型に髪の色といった点がかばんと似ており、彼女がかぶっている帽子に付着していた髪の毛は彼女のものではないのかと言われている)。 ドーブルorベベノムorヒマナッツorヤミラミor色違いラルトス:キュルル 色違いラルトスについては青髪でどことなくかばんと似たような雰囲気を思わせるため。 デンチュラ:カレンダ アニマルガール(フレンズ) 性別にメスが存在するポケモン(性別不明のポケモン以外)は基本的にメス推奨。 ただし、オスにすることに抵抗がないのであればライオン(たてがみ)やクジャク(尾羽根)などオスの特徴を持つフレンズをオスにするのもありかもしれない。 サーバル ペルシアン 特性:じゅうなん(運動神経) 技:のしかかり(かばんちゃんに飛びかかる)/ハイパーボイス(叫ぶ)/じゃれつく(ジャパリバスの雑な運転)/ねむる(1話冒頭で寝てた)/きりさく(引っ掻き)/はたきおとす(6話で紙風船を割るシーン)/どろぼう(10話でジャパリまんをつまみ食いする) 性格:むじゃき、ようき、うっかりや 個性:ちょっぴりみえっぱり、うたれづよい 努力値:個人的に攻撃252、素早さ252、防御4がよさげ。各自お好みで 備考:他の候補にそれらしいネコ系ポケモンのレパルダスorエネコロロorニューラorマスカーニャやサンダースやピカチュウにピチューに色違いリオル系統、ゼラオラ、ワンパチ、コダック、ライコウなどの黄色い主役級のポケモン、額にMのマークが付いているメガバクーダのほか、10話でアミメキリンにヤギと間違えられたことからメェークル、猫っぽい見た目や大きな耳からエーフィなんかで代用してみてもいいかも。 ハシビロコウ バシャーモ:髪型、そして鳥ポケモンの中でも目付きが鋭い。 ネイティオ:とにかく見つめてくる鳥ポケモン。 ムクホーク:色合い、特性いかく。 ペリッパー:見た目が元となった動物に近いのと特性するどいめ。 技:にらみつけるorこわいかお(ジーッ…)/こうそくいどうorテレポート(気づいたら他のフレンズから離れたところでかばんちゃんたちを見つめていた)/ないしょばなし(もしかして…ヒト?) 性格:れいせい、おとなしい、しんちょう 個性:ちょっぴりごうじょう、かんがえごとがおおい 努力値:各自お好みで。 備考:アニメ版で見せた厳つい顔とは裏腹の可愛らしさを求めるならグランブル、睨むときの目付きがそれっぽいズルズキンもあり。 コツメカワウソ ブイゼル 特性:すいすい 技:アクアジェット(滑り台で滑る)/なみのり(泳ぐ)/エコーボイスorなきごえ(たーのしー!) 性格:のんき、のうてんき、むじゃき 個性:こうきしんがつよい 努力値:素早さ252は確定。あとはお好み 持ち物:かたいいしやしんかのきせきといった小石系の道具を。 ツチノコ ノコッチ 特性:びびり(初めてかばんちゃん達に会ったときに大声で驚いた挙げ句、その後壁に隠れていた)orてんのめぐみ(ジャパリコインを運よく見つける) 技:いやなおと(絶叫)/やつあたり((サーバルに対して)お前はいらん!)/いばる(遺跡の珍しいものを自慢する)/いかり(壁画を引っ掻いていたサーバルに対して) 性格:いじっぱり、おくびょう 個性:ちょっとおこりっぽい、ぬけめがない、きがつよい 努力値:各自お好みで。 持ち物:きん(またはぎん)のおうかん(ジャパリコイン) テレビアニメ第1期「けものフレンズ」に登場したフレンズ ジュナイパーorキリキザン:アフリカオオコノハズク(コノハ博士) 後者は島の長と自称しているようにフレンズたちのリーダー格なので。 モクローorフクスローorヨルノズクorコマタナ:ワシミミズク(ミミちゃん助手) ダブルバトルでは上記のコノハ博士と一緒に出してお互いにりんしょうを使って相乗りのような喋り方を再現したい。 ジグザグマ(ガラルのすがた)orヤトウモリ:アライグマ(アライさん) 後者については靴やグローブのデザインや、11話のフハハハのセリフ、同じく11話で火山て初めてかばんちゃんと出会ったという点から。 テールナーorフォッコ:フェネック ロコンorイーブイorフォクスライorピカチュウ:キタキツネ 後者は耳の色合いから。 ロコン(アローラのすがた)or色違いイーブイor色違いフォクスライ:ギンギツネ リキキリン:アミメキリン みやぶる(タマゴ技)で探偵ネタ。 ルガルガン(まひるのすがた)orシャンデラorヘルガー:タイリクオオカミ シャンデラは使い手であるシキミ同様、書籍に関わる仕事わしているので。 サイドンorシュバルゴ:シロサイ 後者はサイじゃないけど見た目から。 チルタリスorオドリドリ(まいまいスタイル):トキ デンリュウorポットデス:アルパカ・スリ 後者は紅茶を注いでいる所から。 ヒノヤコマorオドリドリ(めらめらスタイル):ショウジョウトキ カクレオンorインテレオンorアギルダー:パンサーカメレオン 後者はカメレオンじゃないけど、ニンジャっぽさ&シロサイ(シュバルゴ)と同僚のイメージから。 ビッパorビーダル:アメリカビーバー ミルホッグorミネズミ:オグロプレーリードッグ エンテイorカエンジシorウインディorソルガレオorブースター:ライオン 余談だが、カエンジシのウルトラサンにおける図鑑説明がそれっぽい。性格はまじめorゆうかん(威厳を保とうとするとき)/のんきorおっとり(素の性格)推奨。個性はひるねをよくするで。 カプ・ブルルorケンタロスorバッフロンorハガネールorガラガラ(アローラのすがた)orオーロット:オーロックス ケンタロスはオスしかいなくても構わないという方向け。バッフロンは使い手であるアデクの扱いから、ハガネールは牛じゃないけどかませ犬的な扱いから、オーロットは名前ネタ。 キテルグマ:ニホンツキノワグマ ゴーゴートorメブキジカ(なつのすがた)orイワークorガラガラ:アラビアオリックス イワークは上に同じく。 オドシシorゼルネアスorディンルーorピカチュウorリザードンorゲッコウガ:ヘラジカ 後者三匹はシカじゃないけど使い手であるサトシと性格が似てるので。 レパルダスorガオガエンorキバゴ:ジャガー 後者は猫じゃないけど声優ネタ。 モウカザルorゴウカザル:キンシコウ リングマ:ヒグマ グラエナorヘルガーorルカリオ:リカオン ツツケラorケララッパ:アリツカゲラ ヒノアラシ:アフリカタテガミヤマアラシ サンドorピカチュウ:オオアルマジロ 後者は2期を意識するなら、アルマジロじゃないけど『名探偵ピカチュウ』にて探偵をしているので。 ニャオニクスorニャース:マーゲイ 後者はものまね(声真似)必須。 エネコorニャース(ガラルのすがた)orミュウ:スナネコ 後者は担当声優のみゆはんから。 カバルドン:カバ 初登場時に水浴びをしてたのでさかさバトルで出す事推奨。 シママ:サバンナシマウマ メェークルorメブキジカ(はるのすがた)or色違いイワークorカラカラ:トムソンガゼル ムンナ:マレーバク ゴマゾウorゾウドウ:インドゾウ ザングース:フォッサ ニャヒート:オセロット シキジカ(あきのすがた):アクシスジカ アーボック:キングコブラ クイタラン:ミナミコアリクイ 性格おくびょう(かばんちゃん達が来た際に威嚇したので)推奨。 エレザード:エリマキトカゲ キリンリキ:オカピ ケンホロウorホウオウorウェーニバル:クジャク ビッパorライチュウ:カピバラ 色違いラプラスorイルカマン:マイルカ アニメ1期第12話のラストでセリフのみの登場(この項目に入れてもいいのだろうか?)。 テレビアニメ第2期「けものフレンズ2」に登場したフレンズ エネコロロorペルシアンorカラカラ:カラカル カラカラは名前ネタ。 サンドパンor色違いピカチュウ:オオセンザンコウ 後者は『名探偵ピカチュウ』にて探偵をしているので。 色違いレントラーorガオガエンorウインディor色違いライコウ:アムールトラ NNは「ビースト」で。 オドリドリ(ふらふらスタイル):カタカケフウチョウ オドリドリ(ぱちぱちスタイル):カンザシフウチョウ ドロバンコ:ロバ カモネギorカモネギ(ガラルのすがた)orクワッス:カルガモ ゴロンダ:ジャイアントパンダ ヌイコグマ:レッサーパンダ ジュゴンorアシレーヌ:カリフォルニアアシカ ラプラスor色違いイルカマン:バンドウイルカ ポチエナ系統orヘルガーorソーナンス:アードウルフ ゴルバット:ナミチスイコウモリ ケッキングorヤレユータンorゴリランダー:ゴリラ オーダイルorワルビアルorラウドボーン:イリエワニ ワルビルorアチゲータ:メガネカイマン 色違いレパルダスorスイクン:ヒョウ スイクンはモチーフから。 レパルダスorブラッキー:クロヒョウ 色違いレパルダスorサンダースorゼラオラorスイクン:チーター サンダース、ゼラオラはネコ科の特徴をもつ高速ポケモンで。スイクンはモチーフから。 メブキジカ(あきのすがた):プロングホーン ケンホロウorガラルサンダー:G・ロードランナー(オオミチバシリ) ジグザグマ:タヌキ デリバード:パフィン(ニシツノメドリ) ケンタロスorバッフロンor色違いハガネールor色違いガラガラor色違いオーロット:オグロヌー ケンタロスはオスしかいなくても構わないという方向け。 色違いイワンコ:イエイヌ(雑種) イーブイ:オオミミギツネ ブーピッグorパフュートン:ブタ ハブネーク:ハブ ハトーボー:リョコウバト アニメ未登場のフレンズ ネッコアラ:コアラ メブキジカ(ふゆのすがた):トナカイ ドンファンorダイオウドウ:アフリカゾウ サイホーンor色違いシュバルゴ:クロサイ ミジュマル:アラスカラッコ コジョンド:オコジョ ゾロアorクスネ:チベットスナギツネ 色違いザングース:ビントロング フォクスライorライボルトorニンフィア:タテガミオオカミ 後者についてはアニポケXY第13話に登場したプルミエの衣装を彷彿させるため。 メリープorバイウールー:ヒツジ マンムー:マンモス ライコウorジュナイパー:サーベルタイガー 後者は弓矢から。 カラミンゴ:オオフラミンゴ ヘルガーorニンフィアorイワンコ系統orガーディ系統orガオガエン:フクロオオカミ ガオガエンは元動物の種類の別名「タスマニアタイガー」+子供好きなので。 ヘルガーorニンフィアorルガルガンorウインディorガオガエンorレントラー:タスマニアタイガー フクロオオカミの保護者のような役割→彼女の進化系で。 色違いビッパor色違いビーダル:ヨーロッパビーバー ツンベアー:ホッキョクグマ ミルホッグ:ミーアキャット ゼニガメ:アカミミガメ ジュゴンorシャワーズ:ステラーカイギュウ スワンナ:コハクチョウ ペルシアン:エクストラサーバル 色違いレントラーor色違いライコウ:スマトラトラ キュウコン(アローラのすがた):オイナリサマ キュウコン:キュウビキツネ ムクホーク:オオタカ オニドリルorウォーグル:ハクトウワシ ウォーグルはオスしかいなくても構わないという方向け。 ファイアロー:ハヤブサ レントラーorガオガエンorライコウ:トラ バクーダ:フタコブラクダ ドードリオorクエスパトラorエーフィ:ダチョウ 後者は鳥じゃないけどポケモン4コマ大百科で占い師をしていたので。 ミルタンク:ホルスタイン ホエルオー:シロナガスクジラ バッフロン:アメリカバイソン アーボorスナヘビ:アフリカニシキヘビ(アカニシ) ケンホロウ:キジ チラーミィ:チンチラ デデンネ:デグー パーモット:マーモット パウワウorアシマリ:チチュウカイモンクアザラシ タマザラシ:アゴヒゲアザラシ トドゼルガ:セイウチ ブイゼルorデカグースorモノズorタチフサグマ:ラーテル コータス:アカホシガメ エレキブル:ゴールデンタビータイガー クロバット:カグヤコウモリ ココロモリ:ウサギコウモリ オンバットorオンバーン:テングコウモリ コロモリ:シロヘラコウモリ ジーランス:人面魚 人の様な顔をした魚ポケモンということで。 マッスグマ:ダンザブロウタヌキ カエンジシ:ホワイトライオン スカンプー:マダラスカンク マフォクシーorロコンorフォクスライ アカギツネ キュウコン(アローラのすがた)or色違いグレイシア:ホッキョクオオカミ グラエナorウインディorイワンコ ニホンオオカミ サザンドラorジガルデ(50%フォルム):ヤマタノオロチ イーブイ:オグロスナギツネ エンペルト:ジャイアントペンギン、キングペンギン ポッチャマ:アデリーペンギン、ヒゲペンギン、ケープペンギン オドリドリ(まいまいスタイル):ホオジロカンムリツル オトシドリ:シュバシコウ バンギラスorサザンドラorエンニュート:コモドドラゴン(コモモ) 性格はれいせい。持ち物はちいさなキノコ。前者はアプリ版のステータスと怪獣らしさより。後者2体はドラゴンの面や色合い。毒を所有しているのでどくどくなどの毒技必須。アプリ版のスキル「あまねし深淵の恋愛感情」はれいとうビームやはかいこうせんなどのビーム技で。 バシャーモorドードリオ:アメリカレア(レア) 性格はゆうかん。キックで攻撃するのでとびげりなどの足技が欲しい。アプリ版のスキルの「未知なる一撃は頭上」はとびはねるで。 グラエナor色違いルガルガンorメガヘルガーorメガルカリオorウインディ ダイアウルフ カイオーガ:シャチ ムックル:キゴシツリスドリ スバメ:オオムジアマツバメ ヤレユータン:ボルネオオランウータン ファイヤー:ケツァール ゴーゴート:セーブルアンテローブ ペリッパー:コシベニペリカン ヌオー:ドワーフサイレン マメパト:カワラバト コダック:カモノハシ リーフィア:シマハイイロギツネ ザングース:ハクビシン ペルシアン:ピューマ コオリッポ:オオウミガラス ニャヒート:アジアゴールデンキャット イワンコorガーディ:イエイヌ(柴犬) 色違いルガルガン(まひるのすがた):イエイヌ(シベリアンハスキー) 色違いブイゼル:ニホンカワウソ ドンカラスorアーマーガア:ヤタガラス キテルグマorベロリンガ:マレーグマ 後者は熊じゃないけど常に舌を出しているので。 トドゼルガ:トド ホーホーorモクロー:モリコキンメフクロウ バクガメスorカジリガメ:ワニガメ エモンガ:オブトフクロモモンガ ニャース:イエネコ ポチエナorネンドール:ドール 後者は名前ネタ。 モココ:アルパカ・ワカイヤ スイクンorパオジアン:ユキヒョウ ヒコザル:ニホンザル タギングル:アイアイ PPP(ペパプ) ポッチャマ:ジェンツーペンギン(ジェーン)、フンボルトペンギン(フルル) ポッタイシ:ロイヤルペンギン(プリンセス)、イワトビペンギン(イワビー) エンペルト:コウテイペンギン(コウテイ) 備考:同じポケモンの重複が禁止されているルールでは2匹は他の鳥ポケモンで代用しよう(例 デリバード:イワビー、チルット:フルル、バルチャイ:プリンセス、ムックル:ジェーンなど)。なお、剣盾ではコオリッポが登場したが、冠の雪原時点ではポッチャマ系統が未解禁となっている。 PPPのメンバーは2012年にBW2で配布されたうたう持ちの個体ならペパプライブを再現できる。その場合、第5世代での乱数調整によるNN変更を除き、NNを付けられない点には注意。 また、「2017 FNS歌謡祭」では欅坂46とコラボし、その際にメンバーの小池美波がPPPと同様の衣装を着て参加した。6人(6匹)編成でそれを再現するのもあり。 ×ジャパリ団 ブラックバック ヘルガー シルヴァディ:使い手のグラジオと同様中二病繋がり。 タスマニアデビル マニューラorデルビル チラーミィ:意外と綺麗好きなので。 オーストラリアデビル ニャビーorヘルガー 四神 キングドラorギャラドスorレックウザ:青龍 ファイアローorホウオウ:朱雀 コリンクorライコウ:白虎 コドラorカイオーガ:玄武 沖縄県とのコラボ ペルシアン:シーサーバル・ライト、シーサーバル・レフティ ニャビー:イリオモテヤマネコ ネイティ:ヤンバルクイナ イワンコorガーディ:リュウキュウケン オンバット:ダイトウオオコウモリ ウインディ:シーサー・レフティ 色違いルガルガン(まよなかのすがた):シーサー・ライト JRAとのコラボ ペルシアン:アスリートサーバル こだわりハチマキやきあいのタスキなどのハチマキ、タスキ系の道具を持たせたい。 ポニータorドロバンコ:サラブレッドくりげ ギャロップ:サラブレッドしろげ 色違いギャロップorバンバドロ:サラブレッドあおかげ セルリアン ルナトーンorルナアーラ:三日月形 イワパレス:壁型 ダダリン:錨型 ゴローニャ:ジャガイモ型 ヒンバス:魚型 雨の時限定的ではあるものの特性すいすいで移動力の高さを再現できる。 トリデプス:がぶのみセルリアン チョボマキorヌメイルorマグカルゴ:ボスセルリアン わざはどくどく。 プテラ:バードリアン ミミッキュ:セーバル 本当は仲良くなりたいと思っている設定がセーバルと共通している。 ミュウツーorダークライ:女王 ミュウツーの場合は持ち物にミュウツナイトY持たせて第2形態へ変身することも。 メタモンorコイル系統orモンジャラorアンノーンorフリージオorオニゴーリorヨマワルorメルタン:ミニ青セルリアン、赤セルリアン、紫セルリアン、ミニ黒セルリアン モジャンボ:青セルリアン ヨノワールorネクロズマorゲンシグラードンorツンデツンデ:黒セルリアン ゲンシグラードンは『七夜の願い星ジラーチ』に登場したメタ・グラードンのイメージ。 メタモン:フレンズ型セルリアン 特性はかわりもので、できるだけたくさん出そう。 その他 オタチorロトムorミミッキュ:ラッキービースト(ボス) オタチは見た目と目の形より。ロトムはなんか電波っぽいイメージ。ミミッキュはぬいぐるみっぽさから。ミミッキュは瀕死になる際にみちづれで黒セルリアンを倒そう。 デンヂムシ:ジャパリバス バスっぽい形状、バッテリーで作動する点から。ダブルバトルではワイルドボルトとかでサーバルに突撃して3話のあのシーンが再現できるかも? スピアー:スズメバチ バルビート:ヒカリコメツキムシ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る イルカマン:マイルカ ナミイルカ:バンドウイルカ カラミンゴ:オオフラミンゴ -- (ミキ) 2022-11-30 19 27 59 カクレオン:パンサーカメレオン カムカメ:アカアシガメ カメックス:インドホシガメ ハヤシガメ:ガラパゴスゾウガメ カメール:ヒョウモンガメ シャワーズ:バンドウイルカ アバゴーラ:アオウミガメ -- (ミキ) 2022-09-13 04 11 41 バチンキーorエーフィ チンパンジー 後者はブイズ繋がり -- (mimitan) 2022-01-02 11 24 42 エリア・施設 シェードジャングル:じゃんぐるちほー -- (サマヨール) 2021-06-26 07 56 54 草案 主題歌 オープニングテーマ ラルトス:乗ってけ!ジャパリビート エンディングテーマ スターミー:星をつなげて リザードン:君は帰る場所 -- (ユリス) 2021-04-11 16 00 43 エリア・施設 サファリゾーン:ジャパリパーク ライモンシティ:ゆうえんち -- (サマヨール) 2021-04-03 06 54 48 ジュペッタ:ラッキービースト(ボス) -- (サマヨール) 2020-12-04 20 03 11 セルリアン イシヘンジン:壁型 -- (サマヨール) 2020-11-17 07 57 19 捕獲日・孵化日 かばん:7月23日 サーバル:5月15日 -- (サマヨール) 2020-11-11 23 21 05 チョボマキ:ボスセルリアン -- (サマヨール) 2020-10-09 14 39 43
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けものフレンズ2 概要 星雲賞にも選ばれた前作、けものフレンズの続編となる 2019年1月7日より1クール放送された作品。 前作と同じく擬人化された動物であるアニマルガール(通称フレンズ)が出てくる 5段階中1が最高、5が最低となるニコ生アンケートにて2019年12月時点ワーストとなる評価1が2.6%(最終話)を記録している。 問題点 前作でウケた要素を排除 設定の矛盾が多い 多くの布石の放置 前作を踏みにじるような演出 原作のそれから 円盤売り上げが初週時点で前作の3万→458となかなか見ない減少っぷりを見せる その後もけものフレンズ3(スマホゲーム・アーケードゲーム)などのメディア展開を行っているが、 2で出てきたキャラクターを出さないなど、ふれてはいけない存在になる 前作の監督だったたつき氏は近況報告風自主制作アニメにて、 筆を折ってもおかしくないレベルでいろいろあったと発言※1 さらにこれがきっかけでアニメ業界自体に不信感を抱く人が現れるなど、 一アニメの範疇を超えた被害をもたらした 関連リンク テレビ東京……放送系列 細谷伸之……プロデューサー 木村隆一……監督 吉崎観音……同作品含む、けものフレンズプロジェクトの総監督 沼田心之介……アニメーションプロデューサー 岩田俊彦……プランニングマネージャー ウィキ外リンク ※1 色々あったけど大分調子戻ったの言及の通り、筆を折ったわけではなく、たつき氏はけものフレンズ2の同時期にケムリクサを出しているhttps //twitter.com/irodori7/status/1024303801606397956?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1024303801606397956 ref_url=http%3A%2F%2Fha-navi.com%2Fwt-54
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けものフレンズ2 色 出演者 備考 黄色 サーバル(声:尾崎由香) 水色 キュルル(声:石川由依) 緑色 カラカル(声:小池理子)
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【検索用 ふれんす 登録タグ VOCALOID ふ ユジー 初音ミク 曲 曲は 檀上大空】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ユジー 作曲:ユジー 編曲:ユジー 動画:檀上大空 唄:初音ミク 曲紹介 「愛しみの蕾」 曲名:『フレンズ』 ユジー氏の13作目(VOCALOID曲としては12作目)。 歌詞 逃げ切れたら何処へ行けるの 手を繋いでいれば 泥で汚れた自由だとしても 素敵だと思った 神様から嫌われた夜は 灯りに逸れたふたりの 落ちた涙と流れる血の 訳を変えたくって 泳ぎ切れるのなら 幾度傷つけど涙流せど優しくはならないと知った 花に雨 燃え落ちる陽を君を彩るはずの全てが 君の特別に恋をした 鼓動のリズム君の歌が重なればいいだなんて 君が焼き付けようとしていた光も知らず もっと良くなれば明日の事 続いていけばずっと未来の事も 幸せは顔隠して木立の中 抱き上げられるその日を待つ 神様が弾く秤揺れて 裸足で隠れたふたりは どれほどこの先を夢みて 生き急いで来たかわからないまま 君の瞳にもしもなれたら 光ごと差し出すのに 雪化粧の後の雫を 君を潤すべきの全てが 裏切る事なく映るように 目覚めたら全部戻っていて 「よかったね」って云う夢なら 真っ暗な朝の原野に放り出させはしないのに 幾度傷つけど涙流せど 優しくはならないと知った 変わらずに君が微笑えば どんな時間も溶けて解ける そんな優しさの意味を知る 明日色づく蕾のような そんな愛しみの意味を知る 君の特別に恋をした コメント 名前 コメント
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検証しやすいように対訳としました。翻訳は一切保証しません。 ※ソース:https //docs.google.com/document/d/15Dr7Vbu5xYLtulxIQN0BMf0VGwFwAcU8_SA9HdlfztU/preview On the Matter of the Kemono Friends Scandal (#JapariGate)} けものフレンズ・スキャンダルと、その問題点 (#JapariGate)} On September 25th 2017 Kadokawa, one of the largest publishers in Japan, dismissed Tatsuki, the director of the surprise animation hit “Kemono Friends,” from working on the project shortly after a second season was announced. 2017年9月25日、日本の大手出版社のひとつカドカワは、驚くべきヒットを飛ばした「けものフレンズ」プロジェクトの立役者であり監督であるたつきを、2期が決定したと発表してから間もないうちに降板させた。 All hell broke loose on the Japanese internet at that time. この時、日本のインターネット界は地獄に突き落とされた。 Tatsuki’s name hit worldwide trending on Twitter multiple times over, with over a million tweets sent in just one hashtag in the first day alone. There were discussions that Kadokawa’s PR team became passive aggressive on Twitter and Nico Nico, while Twitter and Nico Nico both appear to have engaged in barely concealed censorship efforts to suppress the discussions. たつきの名は世界中のtwitterのトレンドに何度も登場し、事件初日にはたった一つのハッシュタグだけで100万ツイートが送信された。カドカワの広報はtwitterとニコニコで能動的になり、またtwitterとニコニコは議論を鎮火させるため、ほぼ隠蔽下で検閲に奔走しているようだ。 Kadokawa put out a press release, which was found to be vague and have several glaring factual errors. They followed this up by firing Tatsuki’s animation studio as well, Studio Yaoyorozu (“Eight Million”), while claiming that Yaoyorozu had resigned. They also sent out the voice actress staff in an attempt to use them as a shield from criticism. カドカワは報道発表を出したが、これは漠然としており、明白な事実上の誤りが複数ある。カドカワは、たつきのアニメスタジオ「ヤオヨロズ」が辞任したと主張する形で追い討ちも行った。また、カドカワは声優担当スタッフを派遣し、批判からの盾として使おうと試みた[訳注:いわゆる「声優の盾」のこと]。 In short, Kadokawa, one of the largest publishers in Japan, has given the appearance that they have betrayed a rising star in the Japanese Animation industry after he turned one of their failed projects into a gold mine through heart and personal effort despite Kadokawa. Their actions after this have only stoked the flames of dissent with the Japanese and International consumer base. つまり、日本最大の出版社の一つであるカドカワが見せたのはこういう状況だ ―― カドカワの失敗したプロジェクトの一つを、真心のこもった個人の努力で宝の山に変え、日本のアニメーション業界で期待の星となった人物[たつき]を裏切った。この後のカドカワの行動は、日本および国際上の顧客基盤との対立が燃えているところに、燃料をくべただけだった。 Effectively, Kadokawa has enraged the anime community in Japan, who are openly taking up arms in a consumer revolt. 実際上カドカワは、日本のアニメコミュニティを激怒させてしまい、「消費者反抗」として幅広く戦いを始めさせてしまっている。 What is Kemono Friend? 「けものフレンズ」とは何か? Kemono Friends is a "media franchise," a project where an anime, a game, a manga, and merchandise are all created at the same time in the same setting with the intent of creating synergy between them, boosting the sales of all of them. けものフレンズは、アニメ、ゲーム、漫画、商品がすべて同時期に創造されることで相乗効果を形成し、すべてを売り上げるプロジェクトである「メディア・フランチャイズ」である。 This is not entirely dissimilar to things such as Gi-Joe or Ninja Turtles in the US. Similar projects in Japan include Love Live! and IdolMaster, arguably Pokemon grew into this or was intended to be this way from the start. これは、アメリカにおけるGIジョーやニンジャタートルズ等と全く異なるわけではない。同様のプロジェクトにはラブライブ!やアイドルマスター、おそらくはポケモンなどがこのように成長したか、または最初から意図されていたと思われる。 Kemono Friends’ first property was a mobile phone game created by industry veterans Nexon, with a Manga and Anime to follow alongside plans for music CDs and various collectables. Character designs were by industry veteran Mine Yoshizaki, known for his popular works Sgt. Frog and Arcade Gamer Fubuki, as well as his distinct character design style. けものフレンズの最初のリリースは、モバイルフォン用ゲームのベテランであるネクソンが作ったモバイルゲームで、音楽CDや様々なグッズを展開したあと、マンガとアニメが続くプランだった。キャラクターデザインは、ケロロ軍曹やアーケードゲーマーふぶきなどの作品だけでなく、独特のキャラクターデザイン・スタイルで知られる吉崎観音である。 Taking place in a mysterious savannah called “Japari Park,” the cast of the world is almost exclusively made up of “Friends” -- cute girls all based on various animals, both real (Lion, Bear, etc) and imaginary (Tsuchinoko, Raijou). These girls are mostly comedically naive and innocent, with costumes and various traits based on their respective animals; for example one of the main cast is based on an African Serval cat, and is dressed in a cute animal print dress with large cat ears. Another group of “Friends” are various penguins, all of which wear cute hoodies that look vaguely like penguin suits and have a penguin-like tail. 「ジャパリパーク」と呼ばれる不思議なサバンナが舞台で、この世界に登場するキャストはほとんど独占的に「フレンズ」――すべて実際の動物達をベースにした女の子達――で構成されている。これらの女の子はほとんどがコメディーかつ無邪気で、それぞれ元の動物の特徴に基づいて衣装や様々な特質を備えている。たとえば、主なキャストの一人はアフリカのサーバルキャットをベースにしており、大きな猫の耳を持ち、動物の柄の付いたキュートなドレスを着ている。別のグループの「フレンズ」は、実物のペンギンのように見えるかわいいパーカーを身に着け、ペンギンの尾を持っている。 Taking place in "Japari Park," an incredibly large future tech zoo where endangered and extinct animals, cryptids (hoax animals and other similar things, such as the Chupacabra or Tsuchinoko), and legendary creatures (such as the Raijou or the Unicorn) all live in various biomes. For various plot reasons, the animals have been replaced with “Friends” -- basically, cute girls with costumes and aspects of the animal they are based off of -- before the start of the story. ジャパリパークでは、絶滅したか、あるいは絶滅の危機に瀕している動物、また爬虫類(チュパカブラやツチノコのように、ニセの生き物ではないかと疑われているもの)や、伝説の生き物(霊獣(注:原文ではRaijou)やユニコーン)など、あらゆる種類の生き物がバイオーム中に存在する。さまざまなプロット上の理由から、普通の動物はストーリーの開始前に、(基本的にかわいい女の子で、基づいている動物の特徴を持つ)「フレンズ」で置き換えられた。 The original game was a standard mobile RPG, where you collected various Friends and fought against monsters; It was considered a failure and was shut down shortly before the anime was created. However, the anime time slot was already purchased, so Kadokawa was contractually obligated to make something. オリジナル・ゲームは標準的なモバイルRPGで、集めた様々な、かつ、好みのフレンズをモンスターと戦わせる内容である。このゲームは失敗とみなされ、アニメが作成される直前にサービス終了となった。しかし、アニメの枠は既に購入されていたため、契約上、何かアニメ作品を作る義務があった。 This resulted in the anime getting a nearly nonexistent budget being handed off to the smaller anime studio Yaoyorozu and its director, Tatsuki. Numbers vary, but I have heard $8000 USD and 10 employees being quoted; these numbers seem vastly insufficient to create a proper anime season, however this setup does appear to have given Tatsuki and Yaoyorozu free reign to do whatever they wanted with the anime, and Kadokawa was under the assumption it was doomed to failure. 結果として、アニメ制作会社であるヤオヨロズと監督のたつきに、ほとんど存在しないに等しい予算が与えられた。数字は異なるかもしれないが、私は$8,000と10名の従業員で制作されたと聞いている。これらの数字は、1シーズン(≒1クール)に適したアニメを創り出すにはあまりにも不十分だが、しかしながら、この予算であればたつきとヤオヨロズはアニメで欲しいものを自由に創れると考えた。また、カドカワはこれを失敗に終わったと仮定していた。 Instead of using the existing slice of life storyboard or attempting to retell the story of the mobile game -- typical methods of this genre of game-turned-anime -- Tatsuki scrapped the existing storyboards outright, instead adding his own spin with the help of Mine Yoshizaki. The details of the plot and the plot twists therein are beyond the scope of this document, but were ultimately well received by new and old fans alike. 既存アニメのようにたくさんのストーリーボードを作るか、モバイルゲーム[訳注:旧アプリ版のこと]のストーリーを再解釈する代わりに、たつきは従来のアニメの方法論であるストーリーボードを完全に廃止し、彼の着想をもとに吉崎観音のの助けを借りることとなった。プロットと方法論の詳細は本書の範囲を超えているが、最終的には新旧のファンによって広く受け入れられた。 While the non standard, 3D CGI animation style initially failed to impress, Tatsuki is also an accomplished 3D artist and continued to work on adjustments to the 3D CGI models and tools the studio used in his spare time. 非標準的なアニメーションスタイルである3D CGIは、最初は印象づけられなかったものの、たつきは熟練した3Dアーティストでもあり、3D CGIモデルやツールの調整を続けた。 It worked. Despite a rocky start by episode 4 the popularity of the show skyrocketed, it is considered probably the surprise hit of the year. A new game project as well as a new animation project -- a season 2 or movie -- are upcoming now, while Kemono Friends merchandise, due in no small part to the large number of cute mascot characters inherent to the series, is flying off the shelves. それはうまく行った。特に4話では驚くべき伸びを見せたが、これは今年の最もサプライズなヒットとなろう。また、新しいゲームのプロジェクトだけでなく、新しいアニメーションのプロジェクト――おそらくは2期か映画――が登場する。その間にあっても、けものフレンズの商品は、シリーズ特有のかわいいマスコットキャラクターが大部分ではないので、棚が空の状態となっている。 Although they were given a project that was doomed to fail, Tatsuki and Yaoyorozu managed to spin straw into gold. たつきとヤオヨロズは失敗する運命のプロジェクトを与えられたが、彼らは藁を黄金に変えて見せた。 The Betrayal 裏切り The anime ended at the end of March in 2017. Since then there have been a few small official or semi-official segments put out, coinciding with the voice actresses doing various press work アニメは2017年3月の終わりに終了した。それ以来、様々な活動を行っている声優と並行して、いくつかの公式または半公式の作品が発表された。 - A commercial for NISSIN (best known in the US as the makers of “Cup Noodles") brand Instant Kitsune Udon -- effectively a form of instant ramen with a sweet tofu pack inside. 日清食品のコマーシャル(アメリカでは「カップヌードル」として広く知られる)。ブランドのうちインスタントのきつねうどん――インスタントラーメンのような麺に甘い豆腐が入っている。 A segment for Animelo Summer Live 2017 talking about concert etiquette. 「アニメロサマーライブ2017」におけるコンサートエチケット映像。 A commercial and some art for the Japanese (Horse) Racing Association JRAとのコラボ動画。 An unofficial self-funded "episode 12.1" short put on youtube by the animation studio, showing some of the side characters looking for a new bus. 非公式・自主制作の「第12.1話」ショートムービーでは、新しいバスの部品を探すサイドキャラクターの一部を登場させている。 Some self-published “concept notes” and behind the scenes info at Comiket コミケで自費出版によりコンセプトノートを販売した。 Official cross promotional stuff with all kinds of Japanese Zoos were also done, far too many to list here. 日本各地の動物園とのコラボも実施したが、ここで列挙するにはあまりに多すぎる。 Around the same time of 12.1 s posting the character designer and Chief Director of the entire cross-media project, Mine Yoshizaki, publicly stated that Tatsuki could feel free to create after the production of S1 ended. This supposedly included things such as 12.1, as well as some of the "fanbooks" that Tatsuki had put out under the Irodori doujin circle (amateur comic production team). 12.1話の記事が掲載されたのとほぼ同時に、コンセプトデザインの吉崎観音は、シーズン1が終わった後、たつきは自由に作成できると公言した。これには、12.1話のようなものも含まれていたと思われる。また、たつきがirodori名義で同人サークルから出した「ファンブック」も含まれると思われる。 12.1 was posted in April, shortly after the anime was finished, it is possible it was merely leftover material they had to cut from the final episode. In August, at the infamous Comiket anime expo in Japan Tatsuki and his production staff put out a fanbook with self-published concept notes and other production material with special permission to do so. 12.1話は4月に投稿され、アニメが終了した直後に、最終的なエピソードから切り取られた素材が残っている可能性がある。8月、日本の悪名高いコミケのアニメ・エキスポで、たつきとそのプロダクション・スタッフは、自己発行のコンセプトノートや他の制作資料を持つファンブックを、特別な許可を得て発表した。 On September 25th, after the commercials had aired and the 2 short segments were published and a few weeks after the new season was announced, Tatsuki was informed he would be removed from the project. 9月25日、コマーシャルが放映され、2つの短い作品が発行され、2期が発表されて数週間後、たつきはプロジェクトから外されること発表されました。 On September 26th, Kadokawa claimed publicly that Studio Yaoyorozu declined the term of agreements for them to be contracted for production of the new animation project, meaning they had quit the project. (Some reports state that members of Studio Yaoyorozu left after Tatsuki was fired/quit in solidarity, this is unclear.) 9月26日カドカワは、ヤオヨロズが、新しいアニメーション・プロジェクトの制作契約締結期限を断念したことを明らかにした[訳注:2017年9月27日のカドカワの怪文書のこと]。(一部の報告によると、ヤオヨロズのメンバーは、たつきが解雇された後に連帯して退去したというが、これの真偽は不明。) On September 27th, facing mounting fan outrage, Kadokawa had the "Shield of Seiyuu" moment. During the monthly NicoLive program, the voice actresses for Kemon Friends made a public apology for causing anxiety and causing trouble… for Kadokawa. In essence the Kadokawa executives were hiding behind the voice actresses. 9月27日、高まるファンの憤慨に直面してカドカワは、「声優の盾」の機会を設けた。毎月定例のニコニコ生放送において、けものフレンズの声優達が ―― カドカワにとっての ―― 不安と問題を引き起こしたことについて公的に謝罪した。本質的には、カドカワの幹部達は声優達の後ろに隠れていた。 Reaction 反応 The reaction was swift and somewhat shocking Japanese Anime fans started "Director Tatsuki" trending on twitter with well over a million tweets, where it hit number 1 worldwide trending hashtag until it was censored by Twitter. 7 other similar hashtags started trending and were similarly censored by Twitter, supposedly at the behest of Kadokawa (who has a partnership with Twitter in Japan). ファンの反応は素早く、どこか衝撃的だった。日本のアニメファンは100万以上のつぶやきによって「たつき監督」をTwitterのトレンドにした。世界的に一位のトレンドのハッシュタグを記録したが、それもTwitterによって検閲されるまでのことだった。同じような7つのハッシュタグがトレンドを席巻したが、同様にTwitterによって検閲された。カドカワ(日本のTwitterと共同経営している)の要請を受けたと推測されている。 Without a doubt, Tatsuki and Yaoyorozu saved the project; It was their input and their decision to take the show into the direction they did that caused it to be such a success -- and Japanese fans are very much aware of this. たつきとヤオヨロズが「けものフレンズプロジェクト」を救ったことに疑いの余地はない。彼らの注力と決定あってこそ、番組は成功に導かれた。そして日本のファン達はこのことを大いに認識している。 Unlike the somewhat complacent American fans, Japanese fans have a lot of consumer influence and are somewhat more organized than American fans. A petition that has hit 50,000 signatures including voices/signatures from fans around the world, the fan reaction was also covered throughout traditional Japanese media and various international specialty (anime) news sites. アメリカのファンがどこか自己満足的であるのとは異なり、日本のファンは消費者として多くの影響力を持ち、アメリカのファンよりも幾分は組織化されている。全世界のファンからの声・署名も含む5万の署名を集めた嘆願は、伝統的な日本のメディアだけでなく、国際的にも(アニメの)専門ニュースサイトで報道された。 It appears that Kadokawa was caught off guard by the response, with the CEO of Kadokawa s parent company announcing that he s worried about Tatsuki s removal. It is unsure as to what will come of this; outside of this communication and the press release Kadokawa put out, Kadokawa s leadership has been silent thus far. この反応によって、カドカワは不意を突かれた様子である。親会社のCEO[訳注:川上量生]が「たつきの降板を心配している」と発表したことも伴っている。カドカワが後から出した声明には、この「心配」の外側であり、カドカワのプレスリリースは今のところ黙っている。 The Lies 嘘 The official reasons given by Kadokawa for Tatsuki s termination are vague at best, but even in this vagueness they fall apart. Twitter user AndreaRitsu covers this excellently, but we ll also summarise them briefly here. カドカワがたつきを解雇する正式な理由はまったく曖昧であるが、この漠然とした曖昧さでさえ崩壊する。twitterユーザーAndreaRitsuは、ここをうまくカバーしているが、ここでは簡潔にまとめる。 Kadokawa specifically claims that Yaoyorozu was "using material and sharing of information without corporate dialogue" -- while intentionally vague, most interpret this as an accusation that Yaoyorozu was violating Kadokawa s IP on Kemono Friends by making what amounted to pirated or knockoff content. That implies the above listed materials - the commercials, the fan book, and “12.1.” カドカワは、ヤオヨロズが「企業の対話と情報の共有なしで素材を使った」と、つまりヤオヨロズがけものフレンズのIPを侵害したと主張している。それは前述のコマーシャル、ファンブック、12.1話を意味する。 However, as mentioned above the character designer and creator of Kemono Friends, Mine Yoshizaki specifically stated publicly that Tatsuki had permission to do whatever he wanted with the IP after the anime finished airing. The idea that an industry vet with heavy ties to Kadokawa like Yoshizaki would be lying about this, 6 months before it would become relevant, is laughable. しかし前述のように、キャラクターデザイナーであり、けものフレンズの創始者である吉崎観音は、アニメ制作の後、IPで望み通りどんなことをしてもよいことを公然と発表している。吉崎観音のような業界のベテランが、カドカワとの関係を重視しているからといって6か月も前に嘘をついたという考え方は、笑いものである。 In addition the Kemono Friends project is a collaborative effort -- the game, for example, was created by Nexon, and in this collaboration "secondary creations" are allowed - that covers the self-published fan extras that Tatsuki put out at comiket as well as “Episode 12.1.” さらに、けものフレンズは共同作業である。たとえば、ネクソンによって制作されたゲームは二次創作を含んでいる。たつきの自己出版や、ひいては12.1話においても同様である。 In short, based on what we know so far, the most obviously questionable content was perfectly and explicitly acceptable. 要するに、ここまで知っていることに基づいて、最も疑わしい内容は、完全かつ明白に解消された。 This leaves the cross promotional commercials. Except, both the JRA and NISSIN have both publicly stated that they don t know what Kadokawa is talking about -- they worked with Kadokawa to be able to do them, and then had Yaoyorozu make them. コラボ動画に限っていえば、JRAと日清食品は双方ともカドカワが話していることを知らないと公言している。話したのはカドカワ相手だが、アニメーションを作ったのはヤオヨロズとなる。 Kadokawa also goes on to mention that Yaoyorozu was being difficult to communicate with, causing issues with other teams at Kadokawa. This falls apart on a simple thought experiment カドカワはまた、ヤオヨロズとのコミュニケーションが難しく、カドカワの他のチームとの問題を引き起こしていると述べている。これは簡単な思考実験で分かることである。 Yaoyorozu was the Anime studio, and only the Anime studio. ヤオヨロズはアニメスタジオであり、アニメスタジオでしかない。 The Anime ended. アニメの放送は終了した。 What exactly would Yaoyorozu have had input on that would have hurt Kadokawa? They were not involved in the manga or the live action stuff. ヤオヨロズが作品を発表した場合、カドカワに何か傷が付くことがあるだろうか? ヤオヨロズはマンガやライブに介入していない。 Kadokawa clarified that Yaoyorozu refused to provide things for Kadokawa when asked, which is part of the complaint about communication. Several twitter users have speculated this was Kadokawa demanding a copy of the 3D CGI models and other art assets that Yaoyorozu created internally for Kemono Friends, material that was created and updated by Tatsuki in his spare time (which makes it complex from an ownership standpoint), but because Kadokawa was so vague, we don t know. カドカワは、コミュニケーションに関する苦情の一環として、ヤオヨロズがカドカワに対して物資(素材)を提供することを拒んだことを明らかにした。いくつかのtwitterユーザーは、3D CGIモデルや、ヤオヨロズがけものフレンズのために社内で作成したアート(背景画など)のコピーを要求していると憶測している。[訳注:作成の過程が複雑であり]、カドカワの要求があまりにも漠然とし過ぎているため、今は我々に分かることではない。 The real twist with Kadokawa and Yaoyorozu is that they suggested that Yaoyorozu resigned from the project in early August. This flies in the face of all reason and logic, as the idea that Tatsuki wouldn t know by September 25th is absurd. The NISSIN noodle commercial was created and aired after their supposed resignation in September as well, which obviously would not have happened if Yaoyorozu had quit the project. カドカワとヤオヨロズ間の本当のねじれは、カドカワが「ヤオヨロズ株式会社が8月に入った段階で辞退」したと示唆したことである。これは理屈も論理も無視している。というのは、辞退について「たつきは9月25日までに知り得なかった」と考えるのは、馬鹿げているからである。日清食品のコマーシャルも、辞退した筈の後の9月に作成され、放映された。カドカワの言うとおり8月にヤオヨロズが辞退していたのなら、このコマーシャルを見ることはできなかったはずだ。 Kadokawa suggests this resignation occurred after they had requested a "normalization" of behavior and communication, which Yaoyorozu rejected. Based on word choice, the request then became a demand, and they "resigned" by refusing -- but Kadokawa appears to be wanting to make this retroactive. Effectively, it appears that Kadokawa started trying to bully and blackmail Yaoyorozu, and they retroactively fired them backdated to the time of the initial attempts at bullying when Yaoyorozu balked. カドカワの提唱するところでは、ヤオヨロズは行動の「正常化」と「話し合い」を拒否した後に、辞退した。言葉の選び方によって、依頼(リクエスト)は要請(デマンド)へと変わり、ヤオヨロズは拒否することによって結果的に辞退した。だがカドカワは、今回の件を過去へと遡らせて有効にしたがっている模様である。実際上、どうやらカドカワはヤオヨロズをいじめ恐喝した。そしてカドカワはヤオヨロズを解雇した ―― ヤオヨロズが難色を示し、カドカワがヤオヨロズをいじめようとした最初の時期へと遡ることで。 Either Tatsuki is telling the truth and he was fired out of the blue, or Kadokawa is telling the truth and Tatsuki s studio Yaoyorozu quit (and Tatsuki either didn t know or lied about this). どちらなのだろうか ―― たつきが真実を伝えており唐突に解雇されたのか、あるいはカドカワが真実を伝えておりたつきの事務所たるヤオヨロズが辞めたのか(そしてたつきは何も知らなかったのか、あるいはこの件について嘘をついていたのか)。
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バーニー フレンズ 登場人物恐竜 コメント 1992年のアメリカ合衆国の子供向け番組。この番組のタイトルは、主人公である擬人化した紫色のティラノサウルスのバーニーの名前からきている。バーニーは、楽観的で親しみやすい歌と踊りを通して、子供たちにいろいろなことをしえている。日本では、ディズニー・チャンネルでプレイハウスディズニー枠で『バーニーと英語であそぼっ!』のタイトル放送された。 登場人物 恐竜 ガチゴラス:バーニー トリデプス:ベイビー・ポップ ハヤシガメ:B.J. モトトカゲ:リフ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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けものフレンズ とは、けものフレンズプロジェクトによる日本のメディアミックス作品。 略称は「けもフレ」。 キャッチコピーは「 あなたは、けものがお好きですか?! 」 登場キャラクターは美少女が動物のコスプレをしているように見えるが、一貫して「動物が人間の外見をしているもの」として描かれている。 キャラクターのコンセプトデザインは、「ケロロ軍曹」などでお馴染みの吉崎観音が担当している。 9月頃にヤオヨロズ一派のたつき 福原pがKADKAWAとたつきが降板されたことと権利関係で対立し、現在に至る この騒動にもハセカラ民が関わっているのではないかと言われている